2000年釣行記



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    8月26日晴れ

  • 鮎釣り:東白川村:白川
  • 午前6時に現場に到着する。おとり屋でコーヒーをごちそうになっていると朝倉さんの車が通過していった。あわてて3kmほど追い掛けて,あきらめて戻ったところでばったり。いつもの吊り橋下に向かう。大石で囲まれたポイントに数匹の鮎が泳いでいたため,ここで竿を出す事にする。朝倉さんが泳がせてこのポイントに入れるが掛からない。網が入っていたのかもしれない。自分は淵への流れ込みで1匹,その上流の段々瀬で2匹をかける。早々にこのポイントをあきらめ,上流の専用区の瀬に入る。やはり平瀬にはおらず,段々瀬で掛かる。昼すぎにちょっと休憩のつもりで置竿にしたところでヒット。これをおとりにすると一直線に対岸まで泳いでそこでヒット。釣り人いらずの入れ掛かり。これはこれはと思いながら寄せて糸をつまんだところで金属糸がぷっつり!!!。あ〜あ。

  • 仕掛け:天上糸0.6号,水中糸0.1号,針7号
  • 釣果:鮎(20〜22cm)計6匹