7月22〜26日
- 7月22日(土)
- 札幌出張ついでに夏休みをとることにしました。
- 朝8時にレンタカーを借りて朝倉さんと吉田川へ。水が少ないようですが、結構賑わっています。
- いつもの駐車場に車はありません。すぐさまここに決定です。石はまあまあのようです。
- 10分でおとり交換。ことしの初鮎です。ですが、それっきり、昼までノーヒットです。
- 地元の釣りクラブの有名人が1匹もかけることができないから、あんた優秀だよとえらく長話をしていった人がいました。
- 朝倉さんはこの時点ですでに4匹。
- 昼食後は一番のポイントが空いたので移動すると、30分に1匹ペースで、ぼちぼち掛かります。
- 初日は8匹。
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- 7月23日(日)
- 今日は朝倉さんに乗せてもらい付知へ。
- 年券とおとりを購入して山越えして川上川へ。
- 橋からのぞくとアユの姿が見えません。
- 釣り人もだれもおらず。
- 200mほど釣り下りましたが、掛かったのは1匹のみ。
- アユがいない川になっていました。
- すぐに見切りをつけて付知に戻ります。
- 田瀬地区に入りますが、昨晩の雨で増水したせいか活性が低いようです。
- 細糸で泳がせますが、こんな時にかかるのは初期放流の大型。
- どんぶり、高切れを連発させ、なかなか増えていきません。
- それでもなんとか8匹を確保。
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- 7月24日(月)
- 中津川へ。
- 橋の上から川を見ると、アユのいる川ではありませんでした。
- 一等ポイントでもヒット無し。
- 付知のモミの木の下流に移動します。
- 一見、ゆるやかな流れのポイントのように見えますが、ちょっと深く、押しが強い難しいポイントです。
- ここでも細糸でチャレンジしますが、今度はキャッチミス。
- 釣行数が激減した影響がこんなところに現れます。
- 親満の下流に移動します。なかなk雰囲気のあるポイントです。
- ポツリポツリと拾い釣りして、この日は18匹。
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- 7月25日(火)
- 次男坊と手長エビ釣りに木曽川立田橋下流に行きました。
- 雨のせいか濁りがあります。
- 掛かればサイズが良いのですが、続きません。
- 次男坊が頑張って、夕食のおかずは何とか確保しました。
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- 7月26日(水)
- 前夜に雨が降りました。
- 今年絶好調の解禁を迎えた白川に向かいます。
- 加子母地区を探りますが、ノーヒット。
- 道の駅の前の淵に入ります。
- 淵尻では一発で掛かり、23cm!!
- 天気は最高ですが、後が続きません。
- 道の駅めぐりをして、夏野菜を購入して帰途につきました。
- 今年の夏休みはこれにて終了です。
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- 仕掛け:道糸複合0.04-0.08号、ハリ6〜7.0号
- 釣果:鮎35匹(16〜23cm)
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